一生懸命勉学に勤しんだ「途中経過」がこれから出るわけです。
人生は学ぶこと。という言葉もありますが、
確かに社会に出てから学んだコトのほうが多いような気がします。
有名な「論語」の為政篇では
子曰、吾十有五而志乎学、三十而立、四十而不惑、五十而知天命、
六十而耳順、七十而従心所欲不踰矩。
…まだまだ不惑の前の私はひよっこということですね。
じゃあ「もっともっと学ばねば!」というわけで入学しちゃいました。
「足利学校」。
諸説ありますが、かつて東の最高学府であった場所です。
学徒三千といわれ、フランシスコ=ザビエルから
「日本国中最も最大にして、最も有名な坂東の大学」と
世界へ紹介された足利学校に「お勉強」に行ったわけです。
入り口は入徳門。
「道徳の道に入る」という意味ですね。
その先には「学校門」。
「学ぶ場」という意味でしょうか?
いよいよ入学。
まずは孔子先生にご挨拶して…
あとはもう、ただただ見て学ぶ一方です。
紹介した二つの門と孔子廟以外は20年ほど前に復元されたものらしいですが
それでも伝統建築の素晴らしさ。しっかりと体感しました。
「学ぶ」ためには場所や環境ではなく、「姿勢」ですよね。
もっともっとお勉強しようと思います。