ワタシも“入学”

2011/02/26

古民家鑑定士

受験シーズンもいよいよ佳境ですね。
一生懸命勉学に勤しんだ「途中経過」がこれから出るわけです。

人生は学ぶこと。という言葉もありますが、
確かに社会に出てから学んだコトのほうが多いような気がします。


有名な「論語」の為政篇では

 子曰、吾十有五而志乎学、三十而立、四十而不惑、五十而知天命、
 六十而耳順、七十而従心所欲不踰矩。


…まだまだ不惑の前の私はひよっこということですね。

じゃあ「もっともっと学ばねば!」というわけで入学しちゃいました。


「足利学校」。
諸説ありますが、かつて東の最高学府であった場所です。

学徒三千といわれ、フランシスコ=ザビエルから
「日本国中最も最大にして、最も有名な坂東の大学」と
世界へ紹介された足利学校に「お勉強」に行ったわけです。


入り口は入徳門。
「道徳の道に入る」という意味ですね。






その先には「学校門」。
「学ぶ場」という意味でしょうか?





いよいよ入学。
まずは孔子先生にご挨拶して…




あとはもう、ただただ見て学ぶ一方です。

紹介した二つの門と孔子廟以外は20年ほど前に復元されたものらしいですが
それでも伝統建築の素晴らしさ。しっかりと体感しました。

「学ぶ」ためには場所や環境ではなく、「姿勢」ですよね。
もっともっとお勉強しようと思います。