東京駅の保存復元工事。
先日、屋根のスレートを国産材にすることが話題になりましたね。
内部も漆喰が使われるなど、しっかりと復元が行われています。
駅前にあった鉄道会館ビルが解体され、駅の周りもスッキリとした感じです。
実は今回の工事、大きなプロジェクトも計画されているのです。
海から川を伝って入ってくる風。
官庁街を吹き抜ける涼風となるはずのものが、これまでは東京駅のところで塞がれていたのです。
今回の工事でヒートアイランド現象を緩和する!というのがその計画。
果たして…
と、行ってみました。
東京駅丸の内側から皇居に向かう、まさに「風の道」がありました。
皇居まで遮るものは何もなく、爽やかな風が通り抜けます。
今年の東京の夏は、「一風」変わっているかもしれませんね。