免震&制震 最強の組み合わせ?

2011/07/21

古民家鑑定士

椿山荘。
東京都文京区にある結婚式場としても有名な施設です。
田中角栄御殿の目の前ですね。

明治時代に山県有朋が建て、藤田男爵の手に…

といった歴史のハナシは今日は無しです。

その椿山荘庭園内にある三重塔の改修工事が終わったとの先日のニュース。
以下記事(ケータイでは表示されません)
script_topilog,http://jss.afpbb.com/mbsv/sdata/medianewsdelivery/msnsankei/ameba/js/utf8/110098000/edf46b15bd1bf7c0bfcd97b8fbe0ecea_1a7cd17aaef20547181c59cf7c07e966.js

伝統構法で建てられた木造建築の耐震工事に
制震ダンパーが付けられること、多いですね。
しかも今回は三重塔。

我が国の「塔」といえば
伝統的な免震構造のお手本ともいわれる法隆寺さんの五重塔。



以来、揺れながら力を逃がす、免震構法が
我が国の伝統建築には見られるわけです。

免震の建物の下に制震装置。
制震装置とは言葉の通り、揺れが少なくなるような土台が造られます。
その上に揺れを逃す構造。

う~ん、揺れたらどうなるのか?


いけないことですが、揺らしてみたい…

または揺れてるところを見てみたいものです。