街道、門前道、町屋、大河ドラマを一気に楽しむ

2011/08/02

古民家鑑定士

何でもアリのタイトルです。
しかし、そんな場所があるんです。

それが滋賀県長浜市。
城下町そして門前町、街道として栄えた場所です。
大都市に程近いこともあり、観光客でにぎわう長浜。

この街道もそこかしこに様々なお店が並んでいます。伝統素材を伝承していくために

伝統素材を伝承していくために
有名な黒壁スクエアなどは通り過ぎ、
あえて「町並み」を楽しむだけの散策も面白そうですね。

そしていよいよ大通寺さんへ。
昨年行われていた工事も終わっていますね。
伝統素材を伝承していくために


山門の前には大河ドラマ「江」ののぼりが。
伝統素材を伝承していくために



そして本堂。コレが実は凄い建物なのです。
元々は伏見城の中にあったものを東本願寺さんへ移築。
御影堂として用いられていたのですがそれを1650年頃に
現在の長浜へ更に移築したものなのだそうです。
伝統素材を伝承していくために

移築です。このまま動かしたわけではありません。
瓦や木材、一つ一つ解体されココまで運ばれて
組み直されたものなのです。

それが出来るのが我が国の伝統建築の素晴らしいところであり
その技術を持った職人が数多くいたという歴史であるわけです。

建築の話よりも今日は「町並み」。
歩いているとなんだかすっきりした町家。
伝統素材を伝承していくために


新しく建てられたようにも見えますが…
町家を改築したホテルだそうです。

中は和洋折衷?寝具はベッドですね。
伝統素材を伝承していくために


様々な歴史舞台に出てくる町の一つがこの長浜。
当然様々な「大河ドラマ」の舞台にもなっていますね。

町並みを楽しみながら、ゆっくりと。
楽しんでみるのも面白いことだと思います。