タバコと室礼

2011/09/05

古民家鑑定士

私も喫煙者ですが…

以下記事(ケータイでは表示されません)
script_topilog,http://jss.afpbb.com/mbsv/sdata/medianewsdelivery/msnsankei/ameba/js/utf8/110107000/f7a505b02552171eca14698e48443a66_1a7cd17aaef20547181c59cf7c07e966.js

物議を醸していますね。
すでに海外ではそのくらいの価格の国があるのも事実です。

この件について反対も賛成もしませんが、
一つだけ思ったことが。

タバコって「煙草」。
ケムリのクサって書いてタバコとは発音できませんね。
当て字なんです。

ポルトガルやスペインなどとの南蛮貿易で我が国にもたらされたものなんです。
そこから数百年。

南蛮渡来の珍品だったタバコも

いつの間にか「庶民のもの」どころか「社会の嫌われ者」に。
わずか20~30年前には、贈答品でもあったのに。

ご存知ですか? タバコは「嗜好品」。
吸うのではなく喫むもの。
嗜む(たしなむ)モノなのです。

だから、こういうのはダメ!
伝統素材を伝承していくために

なんというか、エレガントに(笑)…
せめてこのくらい以上のレベルで。
伝統素材を伝承していくために
高くなったら高くなったで感覚を変えてみてはどうでしょうか?
「喫煙所」に閉じ込められるのではなく、粋なオトナの「特別室」となるのならば
高価になっても納得できそうな気がします。