長野県といえば?
知る人ぞ知る日本一はマツタケ。国産の半分以上は長野県産なのです…が、庶民の私たちのクチには入りませんね。同じ秋の味覚でいえば第2位を誇るものがあります。
それがリンゴ。
1位はダントツで青森県(国内の約6割)。それに続いて2割弱が信州リンゴなんですね。だからこの時期、駅の売店でも、道の駅でも、高速のサービスエリアでも、とにかくそこかしこにリンゴが売られています。
ほら、さすが産地。ゴロゴロっと入って500円。九州ではとても考えられない値段と量です。
問題は「これ、美味いのかしら?」ということ。
せっかく安く手に入れても美味しくないと困りますよね。
そこでヒラメキました。恒例の「たのもう!」です。
グリーン建築推進協議会 長野北支部さんを訪ねて「たのもう!」とドアを…
…すみません。北澤支部長とオハナシで盛り上がりすぎて写真撮るの忘れました(汗)
で、やはりご地元。
地元でも評判の美味しいリンゴを売っているお店を紹介いただきました。
ほら、写真でも美味しそうでしょ?
実際試食させていただいても美味しかったし。
というわけで、「たのもう!信州編」は仕切り直し。
次回はしっかりとお邪魔しますね。