2013年12月28日土曜日

無事に新年が迎えられますように
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国土交通省より平成25年12月26日に発表された資料によれば、11月の着工数も対前年比で2ケタ増の+14.1%。昨年平成24年度の89万3千戸は平成21年の経済危機による大幅な減少の後、最大の数字だったのですが…さらに上回ることになりそうですね。

(国交省へのリンク http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/jouhouka/sosei_jouhouka_tk4_000002.html )

平成25年度に入っての推移はこういった様子。

年月
着工戸数(戸)
対前年増(%
25年04月
77,894
5.8
25年05月
79,751
14.5
25年06月
83,704
15.3
25年07月
84,801
12.4
25年08月
84,343
8.8
25年09月
88,539
19.4
25年10月
90,226
7.1
25年11月
91,475
14.1

ちなみに
  • 平成24年4月~11月で607,344戸
  • 平成25年4月~11月で680,733戸
8カ月比較で12%を上回るペースです。


さて、それがどのように市場に影響しているかというと…

 深刻なヒト不足とモノ不足

職人さんと資材が共に不足しているんです。そして資材は値上がりの一途。
ヒトモノカネのバランスが壊れていますね。

 仕事がたった1~2割増えただけで??と思われる方も多いでしょうね。

残念ながら、建築の業界はそれに対応出来ないほど、体力を奪われていたと考えざるを得ないんです。

だから、今、すご~く忙しい建築業界。
ナニゴトもそうですが、急げば急ぐだけ、焦れば焦るだけ、出来上がるものって…?
材料が足りない時に間に合わせるって…ちゃんとした材料使ってるの?

…そんな状況下で住まいを建てたら? と考えると不安になりますよね。

こういった時こそ、住まいづくりは信頼のおけるオシゴトが出来る方へお願いしましょうね。
大手だからって信用できない時代です。

ワタシのオトモダチの中には、お客様へ「ヒトもモノも間に合いません。工事着工を延期させてください。」と素直にお願いした方がいました。無理してやれば儲かるのに、無理をしない勇気。とても大切なコトだと思います。