フレスコ画が日本石灰協会の機関誌に掲載されました。

2015/07/31

伝統素材

「LIME(ライム)」。
日本石灰協会が発行する機関紙です。

ちなみにライムとは石灰のこと。
案外知られていない英単語ですね(笑)

その2015年夏号が発刊されましたが…


このたびドーンと、
大分県津久見市と佐伯市のフレスコ画についての記事が掲載されました。




津久見市のフレスコ画は
 つくみイルカ島(大分県津久見市大字四浦2218-10)内に。
 ただし、観覧施設内のため入場料が必要です。

佐伯市のものは公共の施設ですので、
開業時間内であればどなたでもご覧になれます。
 大分銀行佐伯支店(大分県佐伯市城下西町2−7)
 ケアタウンながと(大分県佐伯市鶴岡町1-11-59)

せっかくですから、大分へお越しの際はフレスコ画を観てってくださいね。