2016年4月19日火曜日

千里の道も一歩から。
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相変わらず西へ東へ、全国津々浦々をウロウロしている私ですが…

小学生の時に伝記を読んで以来、ワタシが尊敬する人物のお話。
今日は「最初の一歩」の日です。旧暦の閏4月19日、伊能忠敬が、日本全土の実測地図のための測量を始めた日にちなむそうです。

伊能忠敬(いのうただたか)。

Tak1701d/wikipedia

伊能図とも呼ばれる「大日本沿海輿地全図(だいにほんえんかいよちぜんず)」

Hatukanezumi/wikipedia

伊能忠敬がこの地図の為の測量を始めたのが56歳の時。それから没するまでの17年間、ただひたすらに目標に向かって歩み続けた偉業です。

伝記を読んだ読書感想文に「スタートはいつからでも」と書いたことを今でも忘れずにいます。年齢や経験、関係ないのです。スタートはいつも志した時。そして歩み続けることが大切。身をもって示してくれる200年前の偉業です。

というわけで、読みたい本・薦めたい本。

井上ひさしさんの「四千万歩の男」全5巻。伊能忠敬を主人公とした長編歴史小説です。