2016年5月9日月曜日

春もたけなわ、そろそろクレームの時期です。
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春の長雨から五月晴れに。

初夏の暑さに続いて、もう間もなく梅雨もやってきますね。
これから、年に2度の現場トラブルの相談が殺到する時期なんです(汗)

ふ~ん。と思った方、他人事じゃないんですよ。
長く続く天候不順、突然の悪天候は工事現場に様々なトラブルを巻き起こします。

クレーム!! …だけで済めばいいんですけどね。


実は現場でのトラブルの多くは「無理」が原因だと思われるものが多いんです。

例えば壁の仕上がり不良、変色、ひび割れ、剥離、フクレなどなど、それらは天候が原因だと考えられがちです。つまり、天候が良くないときに無理をした…と。

建築関係者の方はお分かりです。

 違いますよね。

ではその本当の原因となるのは…

 ・コストダウンのため?
 ・労務費が惜しいから?
 ・期日を守るため?

実は「無理」が起こる原因は 「知らないこと」と「説明不足」。

工事を管理している担当者が「知らない」ために

 計画そのものがミスだったり
 時間が足りなくなったり
 予算が足りなくなったり。

工事の内容をしっかり説明していなかったばかりに

 間違った内容で準備をしたり
 聞いた内容と違うとクレームになったり。

天候不順が原因で工事が遅延するのも、材料到着が間に合わなくて予定が変更になるのも…「知らない」か「説明不足」なんですよね?

わかっちゃいるけど…と言われそうです。
そんな時、お客様にどう説明するのでしょうか?

ま、まさか…ウソを?


お客様へウソをつかないようにするには、知らないことを理解すること。
知っているつもりが、間違っていることもありますよ。

そして、それをしっかり説明できるようになること。  …ですよね?!