そういえば昨年の10月最終の土日は大分県別府市にあるAPU 立命館アジア太平洋大学で全国古民家再生協会大分第一支部&大分県古民家再生協会 主催の「古材でお箸をつくろう」を開催していました。
毎回のことですが、お箸イベントは大人気。
で、ご覧のとおり。ご飯を食べる時間すらないほど、大盛況。道具も、来場者の相手をするメンバーも足りないくらいでした。
さて、この「古材でお箸をつくろう!」。
古材の強さを触って確かめてもらうために
大分県古民家再生協会の中川代表理事が考案して始めたものです。
未来の子供たちのために…なりますよね?
じゃ、お箸の作り方、覚えておいてくださいね。ここ、試験に出ますから(笑)