2017年11月18日土曜日

工事現場でトラブルが起きる最大の理由とは?
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昨日は「塗り壁の凍結事故」のお話。へぇ~そんなことがあるんだねぇ…と他人事にしてませんか?

でも、他人事じゃないんですよ。

現場で起こる様々なトラブル。これから年末にかけてはクレームの季節。日本全国津々浦々、建築現場では大きなものから小さなものまで、トラブルが起きまくりなのです。


そして、工事現場で起こるトラブルのほとんどは「無理」が原因なんです。
ではその原因となる無理はどんなものかというと…
 ・コストダウンのため?
 ・労務費が惜しいから?
 ・期日を守るため?

建築関係者の方はお分かりです。

 …違いますよね。

実は「無理」が起こる最も大きな原因は「知らないこと」と「説明不足」。
  • 工事を管理している担当者が「知らない」ために計画そのものがミスだったり、時間が足りなくなったり、予算が足りなくなったり。
  • 工事の内容をしっかり説明していなかったばかりに間違った内容で準備をしたり、聞いた内容と違うとクレームになったり。
  • 天候不順が原因で工事が遅延するのも、材料到着が間に合わなくて予定が変更になるのも…
「知らない」か「説明不足」なんですよね?

 わかっちゃいるけど…と言われそうです。

そんな時、お客様にどう説明するのでしょうか?
ま、まさか…ウソを?

お客様へウソをつかないようにするには…知らないことを理解すること。
…知っているつもりが間違っていることもありますよ。
そして、それをしっかり説明できるようになること。  …ですよね?!