2018年2月22日木曜日

職人の神様
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2月22日は聖徳太子の命日。
本来は旧暦の2月22日なのですが、現在では新暦での法要が各地で行われています。

というわけで全国各地で行われたのが太子講。四天王寺や法隆寺建立で知られる聖徳太子です。


聖徳太子を祀った元々は木工の神様だったらしいのですが、現在では「職人の神様」として祀られていますね。現在の暦で行われることや、多少の日程の前後があったりしますが、各地で、太子講、太子会と呼ばれる法要が行われています。

参加される職人さんは大工にはじまり、

 桶屋
 畳屋
 下駄屋
 指物師
 曲物師
 木型屋
 鳶
 左官
 瓦屋
 屋根葺き
 建具屋
 井戸屋
 杣(そま)
 樵(きこり)
 鍛冶屋
 石工 …などなど。

それぞれの職種ごとに、または皆で集まっているようです。

ですから、全国に太子を祀った石柱や碑などがあるんです。様々な「職人」さんが技術を守ることが、そのまま我が国の「伝統」をつなげていくことに。


職人さん、誇りある職業だと思います。