2018年3月1日木曜日

今の住まいが今のようなカタチになった理由
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古民家鑑定士などの資格を持っていなくても、昔からの建物を見ることは長年培われた文化を学んだり、古来の知恵を知ることに繋がります。

古民家を保存している場所や、復元している場所、実は日本全国にあるのです。
まだヒトが住んでいる古民家を公開していることもありますから、その場合には、お住まいになっている方のオハナシも聞けて、楽しいものです。

 と、いうわけで見に行ってみましょう。

縄文時代を代表する建築様式、竪穴式住居(たてあなしきじゅうきょ)です。
…古すぎますが(笑)


住まいの大きさに穴を掘り、その上に柱と横架材、そして「壁」兼「屋根」をかける。


単純な構造ですが、「伝統構法」といわれる建物にもその原型はとどめられています。
竪穴式住居の内部、小屋裏の様子に良く似ているでしょう?

まあ、当時を想像して造られたわけですから、今のものに近くて当たり前ですが…




私たちが住む「家」というものの歴史に触れるのも面白いですよね。

何故、今の住まいが今のようなカタチになったのか?
歴史を追って観ていくだけで、なんとなく納得がいくものになりますよ。