2018年3月15日木曜日

建材の悪者は「樹脂」か?
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シックハウスの原因として挙げられているのが「樹脂」を使った建材。
残念ながら、天然100%といわれている建材にも、実際には少なからず樹脂が含まれていると言われています。

樹脂ってカラダに悪いんですね・・・


 ――― 間違ってますよ。

種類にもよりますが、基本的にワタシタチの身の回りに使われている樹脂は、固まっていれば問題は起きないハズです。

ほら、ペットボトルも樹脂。

 PET=ポリエチレンテレフタレート。

寒いときにお世話になるフリースの繊維もコレで出来ています。


でも、「ビニルクロスはカラダに悪いんでしょ?」と。


ビニルクロスに使われている樹脂はポリ塩化ビニル。
水道管などにも使われていますね。

ではこの樹脂がカラダに悪いのでしょうか?

ペンキは樹脂だから臭い?
でも、食品を保存するタッパーも樹脂。
食品ラップなんて樹脂フィルムですよね?

 ――― では何故カラダに悪いの?

正しくは樹脂と共に使われている他の原料が犯人なんです。
 樹脂を溶かしている溶剤。
 樹脂を柔らかいままに保つ添加剤。
それらが悪さをしているものがほとんどです。

が、少なからずそれらが入ってしまうことも避けられませんね。
難しいことです。

ちなみに「ビニルクロス」。
考え方、使い方によっては使えなくも… 詳しくはコチラを