2018年9月1日土曜日

でんでん協会 9年目の役割
このエントリーをはてなブックマークに追加

9年目のスタート。
これからも変わらず、様々な素材のお勉強を続けながら紹介してまいります。
それが、でんでん協会の本来の役割なんです。



先日「のぶヒろぐ」に再掲載したのですが、毎回も反響が良いのでこちらにも。

これな~んだ?


伝統的な土壁のちり際に欠かせない資材「布連(のれん)」です。使うとなれば一般的な住宅の工事でも数千~万本が必要となる、不可欠な資材なのですが、ちょくちょく欠品騒ぎが起こっています。

その理由は…

 作っている人が少ないから。そして使う人が少ないから。

需要もなければ供給もないところに、例えば大規模な文化財の工事などで必要となれば、とたんに不足するわけです。数年前、姫路城改修工事の時がまさにそうでしたね。

というわけで布連。でんでん協会としてご紹介しております。