引き換え期間は1月21日から7月22日までです。
さらに今年はダブルチャンス!?
4月20日に再度抽選が行われるのです!!
特別な年の特別な催しですね。
ところが残念なことに、年々、年賀状を出す人が減っているそうです。
過去最大の枚数は2003年の約44億6千万枚。
一昨年の2017年は31億4200万枚
昨年の2018年は25億8600万枚
今年はさらに減って24億枚ほどとのこと。
ピークだった2003年から、半分近く減っているんです。
インターネット、とりわけSNSの普及のせいもあるのでしょうが、お正月の風物詩、伝統行事が無くなるのはとても残念なことです。
さて、年賀状のお年玉抽選。当たっていると嬉しいですね。
ちなみに当たりの本数は、法律によって決められています。なので、必ず当たりの発表前に年賀はがきの総発行枚数の発表があるんですよ。
今年のお年玉商品はなんと1等は現金30万円か同額相当の豪華景品。
100万本に1本だそうですよ。
さらに東京オリンピックペア招待券まで!
さあ、日曜日が楽しみですね。
ちなみに当たりの本数は、法律によって決められています。なので、必ず当たりの発表前に年賀はがきの総発行枚数の発表があるんですよ。
詳細はコチラ → アイスが当たる確率と不当表示についてのおさらい。
今年のお年玉商品はなんと1等は現金30万円か同額相当の豪華景品。
100万本に1本だそうですよ。
さらに東京オリンピックペア招待券まで!
さあ、日曜日が楽しみですね。