引き換え期間は1月20日から7月20日までです。
残念なことに、年々、年賀状を出す人が減っているそうです。
過去最大の枚数は2003年の約44億6千万枚。
年々減少を重ねて今年は23億5千万枚とのこと。
ピークだった2003年から、半分近く減っているんです。
インターネット、とりわけSNSの普及のせいもあるのでしょうが、お正月の風物詩、伝統行事が無くなるのはとても残念なことです。
さて、年賀状のお年玉抽選。当たっていると嬉しいですね。
ちなみに当たりの本数は、法律によって決められています。なので、必ず当たりの発表前に年賀はがきの総発行枚数の発表があるんですよ。
今年のお年玉商品は特賞は東京オリンピックペア招待券!
さらに、なんと1等は現金30万円か31万円分の電子マネー。
世相を反映した商品ですね。100万本に1本だそうです。
さあ、日曜日が楽しみですね。
ちなみに当たりの本数は、法律によって決められています。なので、必ず当たりの発表前に年賀はがきの総発行枚数の発表があるんですよ。
詳細はコチラ → アイスが当たる確率と不当表示についてのおさらい。
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さらに、なんと1等は現金30万円か31万円分の電子マネー。
世相を反映した商品ですね。100万本に1本だそうです。
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