コロナでどこもイベント開催を控えていますが、体験で大人気なのが「木に触れる」イベント。
以前、大分ではこんなイベントが開催されました。
「お箸づくり」。で、ご覧のとおり。ご飯を食べる時間すらないほど、大盛況。道具も、来場者の相手をするメンバーも足りないくらいでした。
さて、この「古材でお箸をつくろう!」。
古材の強さを触って確かめてもらうために
大分県古民家再生協会の中川代表理事が考案して始めたものです。
未来の子供たちのために…なりますよね?
じゃ、お箸の作り方、覚えておいてくださいね。ここ、試験に出ますから(笑)