1000年を越えて

2023/05/23

古民家鑑定士

技術立国ニッポン!…という我が国です。資源が無い代わりに、技術の進歩によって経済発展してきた我が国にとって、「新技術」は大変価値あるものです。

ですが、新しい技術には不足しているもの、それが「実績」です。




我が国の建築。その技術と実績。それは木造のものなんです。1000年を越えて培われてきた技術。それを捨ててしまうんですかね?

国産セメントの歴史は明治時代から。まだまだ百数十年程度の歴史しかないんです。




これから1000年後、残されていく技術や建物はいったいどんなものなんでしょうね。