観に行きたい?食べたい? 柿のれん

2023/12/03

日々雑感

そろそろ時期なので、産地ではこんな「柿のれん」が観られることでしょうね。
今年の出来栄えはいかがなものでしょうか?
P1010036
P1010036 / kurokayo

ある年に、そんな柿の産地を訪ねた際に見つけたのはこんな姿でした。








雪深く寒さ厳しい場所ではなまこ壁はデザインだけでなく実用として。
昼夜や季節の寒暖差に耐える、土蔵がありました。