引き換え期間は1月16日から7月18日までです。
残念なことに、年々、年賀状を出す人が減っているそうです。
過去最大の枚数は2003年の約44億6千万枚。年々減少を重ねて今年は14億4000万枚。昨年の16億4000万枚から2億枚減。ピークだった2003年から、半分以下に減っているんです。
インターネット、とりわけSNSの普及のせいもあるのでしょうが、お正月の風物詩、伝統行事が無くなるのはとても残念なことです。
さて、年賀状のお年玉抽選。当たっていると嬉しいですね。
ちなみに当たりの本数は、法律によって決められています。なので、必ず当たりの発表前に年賀はがきの総発行枚数の発表があるんですよ。
1等は現金30万円か31万円分の電子マネーなど。
世相を反映した商品ですね。100万本に1本だそうです。
ちなみに当たりの本数は、法律によって決められています。なので、必ず当たりの発表前に年賀はがきの総発行枚数の発表があるんですよ。
詳細はコチラ → アイスが当たる確率と不当表示についてのおさらい。
1等は現金30万円か31万円分の電子マネーなど。
世相を反映した商品ですね。100万本に1本だそうです。