平城京の経済効果

2011/03/05

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昨年を、というよりまたもや奈良を振り返ります。

昨日、近畿日本鉄道より発表された平城遷都1300年祭による
近鉄グループの増収効果は…74億円!

 鉄道やバスなどの運輸業で約20億円。
 宿泊や旅行などのレジャー・サービス業が約40億円。
 オフィシャルショップなどで約14億円。

すごいですね。
なんてったって平城京跡を近鉄が走り抜けるくらいですから…
歴史マニアに混ざって鉄道マニアも沢山来てましたもの。

写真素材 PIXTA
(c) 歌人 写真素材 PIXTA

では、1300年祭が全体にもたらした経済効果、気になりますよね?

日本経済新聞によれば来場者は延べ2140万人ということですが…

資料を探してみましたが、12月に報道発表された
平城遷都1300年記念事業協会による第2次まとめの時点では
1740万人、経済効果は967億円にものぼりました。

画像クリックで資料DLページに。


とにかく、平城宮だけでなく奈良県の様々な場所で
これまでにない規模の改修工事と記念事業が行われたわけですから
そりゃ経済効果もすごいわけです。

ご存知の通り、私も繰り返し行きましたもの。
平城宮に唐招提寺、東大寺、興福寺、法隆寺、飛鳥寺、宝山寺、薬師寺、
春日大社、大神神社、漢國神社、林神社…
行った場所と回数を数え上げればキリがないくらい。
特に楽しかったのは元興寺さんの小屋裏探検でしたね。





またお祭りやってもらえませんかね?
と、またもや昨日から奈良熱が再発しています。