森林と二酸化炭素、気候についての研究論文が掲載されました。
以下記事。(ケータイでは表示されません)
「もし明日にでも森林破壊を止めれば、既存の森林と再生森林を合わせて、化石燃料の使用によって排出されるCO2の半分を除去できる」
1990~2007年に森林が、大気中で主に二酸化炭素の形で存在する炭素を、年間約24億トン吸収したと推定している。これは化石燃料によって1年間に排出される炭素の3分の1にあたるという。
過去10年間の年間CO2吸収量を気候帯別に見ると、緯度の高い寒帯の森林が18億トン、温帯の森林が29億トン、熱帯の森林が37億トンとなっている。しかし、熱帯の森林の破壊と再生も計算に入れると、熱帯林は事実上のカーボン・ニュートラルになっていた。
地球上で年間に石炭、石油、ガスの燃焼によって排出されるものの13%にあたる約11億トンの炭素を吸収する能力が、地球全体の森林にあることが分かった。
とても興味深い研究論文と新聞記事です。
是非お読みになって下さい。
さて、だからと言って私たちの暮らし、
特に住まいには「木」は欠かせないモノですね?
しかし緑の破壊は出来るだけ最小限にとどめたい。
そんな考えから私達が参加しているのが「グリーン建築推進協議会」。
今、私たちの周りに建てられている住まいに使われている木材には
多くの炭素が蓄えられています。それはいわば「炭素の森」。
解体される住宅からリユースできる木材を使えば
無駄な伐採は避けることが出来るわけです。
そして「炭素の森プロジェクト」をすすめる理由は
地球の未来のため。
未来の子供たちのために です。
炭素の森プロジェクトのホームページ => コチラ