森林が11億トンの炭素を吸収する

2011/07/18

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7月14日、米科学誌サイエンスに
森林と二酸化炭素、気候についての研究論文が掲載されました。

以下記事。(ケータイでは表示されません)
script_afpbb_news,http://jss.afpbb.com/sdata/newsdelivery/ameba/js/utf8/7507000/596c75f35d0c2b5b744ea20e8136c09c.js
「もし明日にでも森林破壊を止めれば、既存の森林と再生森林を合わせて、化石燃料の使用によって排出されるCO2の半分を除去できる」

1990~2007年に森林が、大気中で主に二酸化炭素の形で存在する炭素を、年間約24億トン吸収したと推定している。これは化石燃料によって1年間に排出される炭素の3分の1にあたるという。

過去10年間の年間CO2吸収量を気候帯別に見ると、緯度の高い寒帯の森林が18億トン、温帯の森林が29億トン、熱帯の森林が37億トンとなっている。しかし、熱帯の森林の破壊と再生も計算に入れると、熱帯林は事実上のカーボン・ニュートラルになっていた。

地球上で年間に石炭、石油、ガスの燃焼によって排出されるものの13%にあたる約11億トンの炭素を吸収する能力が、地球全体の森林にあることが分かった。

とても興味深い研究論文と新聞記事です。
是非お読みになって下さい。

さて、だからと言って私たちの暮らし、

特に住まいには「木」は欠かせないモノですね?
しかし緑の破壊は出来るだけ最小限にとどめたい。

そんな考えから私達が参加しているのが「グリーン建築推進協議会」。

今、私たちの周りに建てられている住まいに使われている木材には
多くの炭素が蓄えられています。それはいわば「炭素の森」。
解体される住宅からリユースできる木材を使えば
無駄な伐採は避けることが出来るわけです。


そして「炭素の森プロジェクト」をすすめる理由は
地球の未来のため。


 未来の子供たちのために  です。

炭素の森プロジェクトのホームページ => コチラ
伝統素材を伝承していくために