大分県津久見市。
「津久見」と言えば、昔は全国でも大変珍重されるミカンのブランド産地。
ワタシが幼いころは、見渡す山全てがミカン農家の段々畑でした。
幼稚園、小中学校の校歌の歌詞にはもちろんミカンの文字が。
そしてもう一つが写真の通りの工場。
江戸期から地元に伝わる石灰、
そしてセメントの会社が所狭しと並ぶ、国内でも有数の産地です。

流れ出る石灰で、かえってキレイになってるかもしれない海。
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石灰は、海中でサンゴやプランクトンが堆積したものが想像もつかないほどの年月を経て出来上がった「海の恵み」。海に助けられて生きてきたのですね。
海にも山にも感謝せねばなりません。
伝統素材は全て自然の恵みなのですから。