海に山に 感謝する

2011/12/15

伝統素材

何度か、我が町について説明したことがありますね。

大分県津久見市。
「津久見」と言えば、昔は全国でも大変珍重されるミカンのブランド産地。
ワタシが幼いころは、見渡す山全てがミカン農家の段々畑でした。
幼稚園、小中学校の校歌の歌詞にはもちろんミカンの文字が。

そしてもう一つが写真の通りの工場。
江戸期から地元に伝わる石灰、
そしてセメントの会社が所狭しと並ぶ、国内でも有数の産地です。



流れ出る石灰で、かえってキレイになってるかもしれない海。
沖に出れば豊後水道ですから、有名な関サバ関アジと同様の漁場。


石灰は、海中でサンゴやプランクトンが堆積したものが
想像もつかないほどの年月を経て出来上がった「海の恵み」。海に助けられて生きてきたのですね。

海にも山にも感謝せねばなりません。
伝統素材は全て自然の恵みなのですから。