残念ながらこの人数。
ある会員さんは遠方の支援活動に。ある会員さんは現場の正念場とのこと。…欠席が多かったですね。

けれど大丈夫です。
そんな会員さんの「仕事」ではなく「古民家鑑定士」としての貢献活動を支援するのがこの会員の会の役割ですから。いわゆるビジネスグループとは異なるところです。
オシゴトはオシゴト。
さて、出席した会員で月例会を終えた後、昨年の24時間テレビの翌日から1年間、皆で募っていた募金を、大分県古民家再生協会の中川代表理事と共に、大分県の会場へ持参しました。

新たな募金箱もいただきましたから、早速、今日から来年に向けての募金箱を設置です。
次回の大分県古民家鑑定士の会の月例会は9月28日(土)。他県の協会と合同で開催するイベント会場でミーティングを含めて行います。詳細は後日、お知らせしますね。