内装工事のとっておきの「魔法」。 それはお客様のためじゃなく自分のためですよね?

2014/09/11

日々雑感

そろそろ住宅の現場では仕事も佳境に入っていることでしょうね。
大方の仕事も終わりに近づき、最終検査前になって「あ・・・しまった」と。

そんなときの合言葉は「とりあえずボンドコーク」。

本来の目的は充填、接着などですが…そんなことよりも最後の仕上げ、といいますかアラ隠しに最高の建築資材ですよね。

  • 歪んでしまったクロスの突き合せに。
  • 傷つけてしまった場所に。
  • 間違って空けた穴に。
  • 落ちない汚れ隠しに。

などなどなどなど、重宝するのがボンドコーク。



重宝なのは、綺麗に直るからではなく、テキトーに誤魔化せるから。
見つからなければ、そのままお引渡ししちゃえば良いのですもの。

この部屋、たくさん使われているんですが、シロートにはドコだか分かりませんよね?
でも、見る方が見れば、「ひでぇ~現場」(笑)



工事に関わるかたにとっては、そろそろ秋の期末の引き渡し時期です。

その現場、何か所誤魔化していますか?
ですが、それって自分のため。けっしてお客様のためではないんです。