まだまだ私たち大分県大会実行委員会の「大分県大会」は終わっていません。
参加いただいた学校への資料の用意。
後援いただいた皆様への報告。
そして大会本部への実施報告。
最後までキレイにするまでは「終わり」とは言えません。
そして、残念ながら悔し涙を飲んだ生徒さんは
既に第10回大会を目指してスタートしていることでしょう。
そして私たちもその準備のためにも出来るだけ早く
生徒さんのための舞台を造らねばなりません。
今回の大分県大会での最も大きな反省です。
もっともっと準備の時間をかけさせてあげたかった。
四季の色を撮らせてあげたかった。
大会を無事開催できた喜びよりも、その申し訳なさが先に立ちます。
第10回大会では、もっと多くの笑顔に出会いたい。
そのために出来る限りのことを進めていくつもりです。
猛省と感謝。今回の大会で最も強く感じたことです。