2014年1月28日火曜日

ジャスティン・ビーバーの事件に漆喰が登場。その漆喰ってどんな漆喰なのかな?と。
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色々とお騒がせのジャスティン・ビーバー。
ジャスティンを知らない方にはどのように紹介すればよいのでしょうか?

平たく言えば海外で超人気の男性アイドル???
なぜかそこから漆喰の話題です。 http://news.mynavi.jp/news/2014/01/14/405/

というわけで、高級住宅街で隣家のベネチアン漆喰を大量の卵で汚したということで
Love Doves
Love Doves / Blancalala


その修繕費が1万5千ドル?日本円にして160万円ほどの被害額ということは塗り直すのかな?それともクリーニング業者の代金なのかな?と気になるところですが…まず浸み込んだら洗い流せませんね。漆喰は吸い込むし、卵は固結するし。


それよりも「ベネチアン漆喰」ってナニ~?という話題。

ネット検索してみると、やっぱりイロイロと「商品」が出てきます(笑)
日本語で漆喰と呼ぶからには石灰を主成分として、石灰が炭酸化するメカニズムで硬化しなければなりませんよね?ですから、イロイロと…を調べてみる限り、ヨーロッパ各地でみられる砂や大理石の粉などを練り込んだ石灰クリームのイタリア版のようですね。

骨材の調合の仕方によってザラっと仕上げることも、磨いてピカピカに仕上げることも可能なようです。ま、変哲のない石灰クリームですから、ニッポンの素材でも当然作れますし、実際そういった商品も販売されています。

選ぶのでしたらこういった製品でしょうか?
カルヌーヴォ (日本プラスター) http://www.plastesia.com/cal-nouveau/
タナクリーム (田中石灰工業) http://www.tanacream.com/

ちなみに、今でも材料をちゃんと自作される左官さんも少なくありません。
そういった左官さんとデザインや素材感を楽しみながら住まいづくりをしている建築家さんもいらっしゃいますね。

もし、興味をお持ちでしたら、そういった方々を探してみるのも良いかもしれません。